


お母さん、お父さん、
幼児から低学年の子にとって何が一番大切だと思われますか?
それは、「できた」「わかった」を多く体験させ、自己肯定感を育てることです。
子どもたちは『育脳寺子屋』の学習でとても元気になります。
それは「できた」「わかった」「初めて知った」を多く体験して、自己肯定感を存分に感じている
からです。
自己肯定感を育むには、難しい問題や計算だけをさせていても育つものではありません。
勿論、教科書に準じた問題を反復させることでもありません。
特に低学年時の『学びの基礎作り』の時期に
「今まで知らなかったことを知る楽しさ」「できた! わかった! という喜び」
を、何度も味わうことが、その後の「伸びる力」となり、脳の容量も大きくします。
また、「できた」と思う心は、子どもたちの「やる気」を高め、高学年時にはっきりと差が出てきます。
なぜなら、学習の喜びと達成感を何度も体験した子どもは、モチベーションが上がり、学びは楽しいと
感じたことから、さらに上へとチャレンジする気持ちが生まれるからです。
ところで、
小学校の算数は加減乗除が大きな柱となり、その上に、立体、空間という三次元が加わります。
この三次元の感覚こそ具体的・実感的にイメージできる脳を養う必要がある分野であり、低学年から
楽しく取り組むことにより、立体・空間を把握する「空間認知能力」を獲得することができるのです。
能率のよい「電卓脳」だけでは、学年が先へ進むほど理解できなくなるので、是非とも低学年時に
獲得したい能力です。
そこで、三次元の感覚を養うために、「子ども達の好奇心を刺激しながら楽しく取り組める教材」が
必要となります。
それが、「育脳トライアル」であり、「育脳積み木」「立体パズル」などの教材・教具なのです。
この「育脳トライアル」は、「考える力」や「気づく力」「国語力」などをも育む問題で構成されています。
また、計算では「電卓脳」にさせないために、数字と数量を常に一致させる計算機であり、数の概念を学習
できる「そろばん」も教具として使用します。
育脳寺子屋では様々な教材・教具を使い、「書く力」「集中力」「理解力」「思考力」「表現力」などの
『学力の土台』の部分を伸ばしていきます。土台がしっかりすれば、『学力』の山は自然と高くなるのです。
◆ 楽しみながら学ぶことで、「学習習慣」をつける。
◆ 育脳トライアルやそろばん、切り絵や積み木などで『育脳』トレーニング。
◆ 答えが一つではない問題で、「創造力」「思考力」「集中力」を鍛える。
◆ 学校教科の基礎基本と、育脳で左脳と右脳をバランスよく鍛える。
◆ 「受け身の授業ではなく、自分で決めた順番で時間配分を考えながら学ぶことで
「段取り能力」や「時間に対する注意力」を身につける。
育脳寺子屋の理念と授業体系
◆育脳寺子屋は『自ら考え、行動できる子を育てる』というコンセプトで指導。育脳寺子屋ではオリジナルの育脳教材や教具を使用した集団個別授業を行っています。一日に学習する内容は決まっているので、生徒は教室に来たら自分の決めた順番で勉強を始めます。「させられる」勉強ではなく自ら決めて学びます。オリジナル教材は自ら学べる内容になっています。特に、育脳トライアルは楽しめる切り口で各教科の基礎・基本を学べます。また、答えが一つでない問題や自分の考えを答える問題もあるので考える力が養えます。
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時間割 | 幼児コース (年中・年長) | 低学年コース (小1・2) | 中学年コース (小3.4) |
授業回数 | 60分×週1回 | 90分×週1回 | 90分×週2回 |
曜日 | 月~金曜日 | 火・水・金曜日 | 火・水・金曜日 |
時間 | 16:00~17:00 | 17:00~18:30 | 17:00~18:30 |
費 用 | 幼児コース | 低学年コース | 中学年コース |
入室金 | 11,000円 | 11,000円 | 11,000円 |
年間教材費 | 3,300円 | 3,300円 | 5,500円 |
月謝 | 7,700円 | 8,800円 | 11,000円 |
上記以外の費用はかかりません。